外張り断熱など、家全体を暖かくした・・・に関する記事
質問
外張り断熱など、家全体を暖かくしたいリフォームについて。当方、築17年、建坪40坪くらいの木造在来工法(瓦屋根、2階建て、6DK、和室3つ、布基礎)の家に住んでいます。住所は南東北の山沿いで、夏にエアコンが必要なことは滅多にありませんが、冬はマイナス5度以下、雪も50cmほどつもる地域です。転勤が多く、家に住んでいたことは半分くらいで内部の痛みは比較的少ないと思うのですが、外壁(ボードに塗装と思われる)の塗装をしたことがなくアワのような穴がいっぱいあいている状況となっています。そろそろリフォームが必要だろうと言うことで、特に、外壁の補修を考えているのですが、「家がとにかく寒い!!」「隙間が多くて虫の侵入が多い(特にカメムシ)!!」ので断熱性、機密性のあるサイディングで暖かい家に出来ないかと考えています。4年ほど前、窓ガラスを2重にして(アルミサッシはそのまま)、天井にグラスウールの断熱材100mmを敷いたのですが、思ったほど暖かくはならず、どのような方法がよいか検討しています。目標としては、朝起きた時に外が零下でも家の中が10度を下回らないで欲しいということです(T_T)そこで質問です。?ある業者さんのサイトで、アルミのサイディングと断熱材を外壁に張り断熱改修が出来るとあったのですが、どの程度、効果がある物なのでしょうか?(壁とサイディングの間に通気層を設けるとありますが、そこに冷たい外気が流れても断熱したことになるのでしょうか?)現在の壁の断熱性が酷い(グラスウール50mmが入っているとはなっていますが、酷い業者にあたってしまったみたいで)ので外側に断熱壁を作れるのとメンテナンスがほとんど必要ないというのは魅力的なのですが…?また、床下をのぞくと、くっつけているグラスウールが垂れ下がっているような状況で、床下の断熱は全くない(畳をあげると下の板の隙間から地面が見えた)ようですが、併せて、床下の断熱はどのようにするのが効果的なのでしょうか??出来れば外壁以外で自分でやれるところは自分でやりながら費用を抑えて(全部で300万円位)と考えているのですが、(床断熱を諦めて、コルクマットを敷き詰めるとか)効果はありますか??欠陥住宅かというくらい隙間が多く、虫の侵入に悩まされていますが、何か対策はあるでしょうか?以上、長々と書かせていただきましたがアドバイスお願いいたします。
回答
文章から考察するに希望条件を達成するには、天井や壁のグラスウールの厚みは薄いと思われます。グラスウールは湿気によって水分を含むと断熱性能は極端に下がり、カビの原因にもなります。?通気層は通常、壁とサイディングの間ではなく、断熱材(保護層を設けて)とサイディングの間ですので、通気層自体は断熱性能を損ねません。 外張り断熱は、断熱性・気密性において現在最も優れた工法ですが、断熱材を厚く出来ない(せいぜい50ミリ)という欠点もある(工夫してある程度改善している業者もいます)ので、雪の積もる地域では、外断熱だけでは物足りないこともあります。また現在グラスウールが充填されているそうですが、おそらく取替えの必要があると思うので、理想としてはグラスウールの取替えと外断熱の追加です。?床下の断熱材はグラスウールをやめ、ボード上の断熱材にするか、外断熱で基礎も一緒に断熱(床下の湿気対策は必要です)する方法があります。?コルクマットでは殆んど効果はありません。?薬剤の添付や、パテ材やアルミテープで隙間を埋めるぐらいでしょうか。なんにせよきちんと断熱改修をすると隙間は殆んどなくなりますが、虫が多いと建物が傷んでいることが多いのでそのチェックも必要です。
出典:Yahoo!知恵袋
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