衛生管理者試験の公表問題で分からな・・・に関する記事

質問
衛生管理者試験の公表問題で分からなものがあります。教えて下さい。問題 ?「機密の事務を取り扱う労働者については、所轄労働基準監督署長の許可を受けなくても労働時間に関する規定は適用されない。」とあります。また?「1日8時間を超えて労働させることができるのは、時間外労働の協定が締結されている場合に限られている」という2問で、正しいものはどれかという問題です。5者択一で他の3問は間違いと分かるのですが、?の場合は締結されていなくても災害時はできるというのがあるので「×」ではないかと思っているのですが、そうなると?が正しくなってしまいます。?の問題は過去問題でも出ていないので正しいか分かりません。感覚的は「×」と思うのですが、どなたか教えていただければ幸いです。

回答
?は○になります。根拠は、労働時間等に関する規定の適用除外を定めた労働基準法第41条です。この条文で、労働時間等に関する規定等が適用しない労働者として、2号に2 事業の種類に関わらず監督若しくは管理の地位にあるもの又は「機密の事務を取り扱う者」としているからです。http://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-3/hor1-3-35-4-0.htm(この一番下です)いわゆる管理監督者の労働時間の扱いが社会問題になっていますが、実は同じ号で、問題の「機密の事務云々」についても例示されています。ちなみに、機密の事務を取り扱う者とは、「秘書その他職務が経営者又は監督もしくは管理の地位に在る者の活動と一体不可分であって、厳格な労働時間管理になじまない者であること(昭和23年9月13日 基発第17号)」となっています。

出典:Yahoo!知恵袋

おすすめリンク

カテゴリ一覧