パソコン関係で、"バックドア"・・・に関する記事

質問
パソコン関係で、"バックドア"、とはどういう意味でしょうか

回答
直訳で「裏口」のことで、元々システムの構築時などに使用されます。 IDとパスワードを入力しないとログインできないシステムを作ったとします。 ちょっとしたミスが発覚して、それを修復するのに、わざわざそのIDやパスワードを入力してログインするところを壊して 修正したりするのが面倒なので バックドアという裏口を作って対応しています。 内部のミスが発覚しても、正規の手段を用いずにシステムの内部に入れるため、システムの構築段階ではよく使われます。 が、最近ではバックドアはあまりいい印象を持ちません。 基本的にシステムの構築が終わり、製品化したりするときバックドアは閉じなければならないのですが それを故意に閉じず、システムが運用され始めたら、通常ならIDやパスワードを使って入らなければならないところを バックドアを作成した人は、何の認証もいらずに入れてしまいます。 セキュリティ用語でもあり、いわゆる「ハッキング」などをした場合、基本的にバックドアを作成して逃げます。 会社のサーバーにハッキングし、バックドアを作成して情報を盗みます。 バックドアが作られたことに気がつかなければ、いつまでも出入りが自由な状態になります。 情報の改ざんだろうとコピーだろうと、何でもできる「裏口」を作っておくのです。

出典:Yahoo!知恵袋

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