東急東横線〜日比谷線〜東武伊勢崎線・・・に関する記事
質問
東急東横線〜日比谷線〜東武伊勢崎線と3社線を通しで直通運転するダイヤは、東急と東武の保安装置(信号?無線?)が異なり、それぞれ対応する車両の関係で無いと昔聞いた事あります。?今でもそうでしょうか?東急田園都市線〜半蔵門線〜東武伊勢崎線・日光線は通しで直通運転されているようですが・・・?と、いう事は、東急東横線と、東急田園都市線では、保安装置(信号?無線?)が異なるのでしょうか?
回答
きっぷ販売人です。保安装置(信号・無線等)の問題はやはり大きいです。?今でもそうです。地上側の信号などだけでなく車両側の受発信装置も関係してきます。日比谷線系列ですと、メトロの車両は3社の保安装置を持っていますが、東急の車両は東武の保安装置を、東武の車両は東急の保安装置をそれぞれ持っていません。理論上ではメトロ車両であれば越谷発菊名行も可能でしょうが今までそれをしていません。通して乗るという需要がもともとあまり無いですし、運用が乱れたときに3社乗り入れをしていないと別の会社の車両で代走ができるという利点があるためやっていません。さらには目黒線からの乗り入れが開始されたため、今後の3社乗り入れの可能性も低いと思われます。?似てますが違います。東横線と田園都市線の保安装置は似たようなものですがやや違います。車両側にスイッチを持っており、それを切り替える程度で可能です。(東横線は8両、田園都市線は10両なのでこちらの問題もありますが) ですので、東急8000系などは運転線区が変わった車両もあります。では、その車両が切り替えるだけで半蔵門線や東武線に乗り入れが可能なのかどうか?半蔵門線は可能と思われます。半蔵門線は田園都市線(旧・新玉川線)に乗り入れを想定として作られたのでシステムもかなり共通化されております。東武線への乗り入れはやはり東武のシステムを搭載していないので不可です。渋谷駅での折り返し設備のあるなしは直接原因ではなく2の次となります。あっても3社直通しない場合もあります。同じように3社乗り入れをしている例では次のようなものがあります。●メトロ東西線系列メトロ車両:3社可能。3社直通あり。JR車両:東葉高速不可。2社のみ。東葉車両:JR不可。2社のみ。●メトロ千代田線系列メトロ車両・3社可能。3社直通あり。JR車両:小田急不可。2社のみ。小田急車両:JR不可。2社のみ。ただし北千住〜綾瀬間を除く。ですのでJR車両の三鷹発東葉勝田台行、我孫子発唐木田行などはありません。●東急目黒線系列東急車両:4社可能。3社直通あり。(4社直通は不可能のため)メトロ車両:都営は不可。3社直通あり。埼玉高速車両:都営は不可。3社直通あり。都営車両:メトロと埼玉高速は不可。(目黒〜溜池山王は可能)●都営浅草線系列都営車両・京急車両・京成車両・北総車両:全社可能。最大4社直通あり。芝山車両:京急は不可。(いずれも車両形式によっては自社線内限定や京急不可などもある)ただし、現在京急・北総の芝山乗り入れ(高砂以東)は無い。
出典:Yahoo!知恵袋
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