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質問
高齢の父母は預貯金の管理が無理になってきた矢先、3姉妹の長女に大金をごまかされていることに2姉妹が気付きました。苦労して蓄えてきた財産を守ってやりたいのです。3姉妹共、嫁いでいて姓は別です。姉はそばに住んでいますがあとを継ぐことを拒んでいます。そばに住んでいることでどれだけの金銭的援助を受けたか計り知れないほどです。父母は年々認知症が進み、父は施設に入り母はディサービスに通っています。最近になって父母の預貯金を金融機関の貸金庫に預ける手続きを姉が連れて行って母としてきました。怪しいと思ったので姉に問い詰めると、かたくなに口を閉ざします。翌日、母を連れて貸金庫に確かめに行くと大金が不明になっていました。姉に問いただしても、母に返したの一点張りです。僅か1週間の間に何百万の大金を母が使えるはずがないのです。これ以上父母のお金を崩されないために、妹二人も貸金庫の代理人になっています。母は姉を信じていませんし貸金庫のカギは妹二人に預けることにしています。今後どのように父母の財産を守っていってやったらいいものか不安です。3人で守ってやろうと歩み寄っても姉は受け入れません。姉とのかかわり方も教えてほしいです、よろしくお願いします。
回答
まず、妹二人のどちらかが成年後見人になりましょう。家庭裁判所に行って手続きすればいいです。ただし、お姉さまが異議を唱える可能性がありますので、その場合は話し合いをすることになります。成年後見人が決まれば、今後法律的な行為を行うためには、本人の意思ではなく後見人の石で行われることになります。銀行の口座からお金を出したり(大きな金額)するのも、後見人が手続きしないとならないことになります。(もちろん銀行には後見人を設定したことを伝えないとだめです)と言うわけで、これが出来れば、今後の不正を防止することができますし、後に書く法的手段も代理で実行可能になります。それと並行して、お母様の認知症がまだそこまでひどくなく、お姉さまに騙し取られたと言う可能性が高いことを立証できるのなら、弁護士を間に入れるなどして返還を迫る方が良いかもしれませんね。お母様orお母様の成年後見人が警察に告訴すれば、詐欺や横領として刑事事件にすることも可能ですので、そういった方向性も交えてお姉さまを問い詰めた方が良いでしょう。#まあ実際に警察沙汰にまでするかどうかは微妙ですし、警察の方も家族間のこういった問題には首を突っ込みたがらないので、あくまで交渉材料として考えた方が良いですがちなみに、成年後見人を設定してしまうと、法的な手続きにはすべて後見人が必要になります。年金の受け取りなどがどうなのかまでは知らないですが、たぶんその辺も後見人がやらないといけなくなると思いますので、遠方に居るような場合は厳しいかもしれません。そういう部分を考えると、後見人になる人が近くに住む(お母様とお父様を引き取るなど)ということも必要になってくる可能性は多分にありますので、その辺もよく考えてください。
出典:Yahoo!知恵袋
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