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質問
組合は会社の経営をチェックするが第一義。計数についても詳しい情報を持っていますがこれは機密漏洩になりますか? だとすれば真の経営について議論は困難です。 どうしたら良いでしょうか?
回答
組合は会社の経営をチェックするのが第一義とは思いませんが重要な事案であることは同意します。本来労働組合は労使に問題なければ無いほうが良いかもしれません。本来の使命は社員の「いのち」と「くらし」を守るための団体で安全、健康と労働条件(賃金、ボーナス、労働時間など)の改善、向上だと思います。この中で労働条件に大きな影響を与える経営動向を組合が把握し、意見を言い、提言をすることが重要だと思います。会社の経営資料、数字は公開すべきもの(決算報告書や有価証券報告書など)がありこの中で議論するのは問題ないですが個人が業務で知りえた社外秘のデータで議論したり公表するのは問題かも知れません。したがって、いつも会社に資料を請求し、出してきたデータで議論するのが良いかもしれません。組合によってはこの分野には深入りしないで我々の労働に対して正当な賃金、ボーナスを含めた労働条件を要求すれば経営者はこれに応えるべく努力するーーーと考える組合もあります。 あまり数字や機密的なことに踏み込むのはかえって実情が分かると要求をする、交渉をすることの邪魔になることが多いです。しかし多くの場合、経営権に踏み込むのは難しく、またそれがあるから真の経営改善になるかどうか疑問です。
出典:Yahoo!知恵袋
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